長崎県長崎市、時津町、長与町、諫早市周辺でのエアコン取り付けを適正価格で提供

エアコン取り付け工事について

「ネットで購入したエアコン」「他業者によって取り外されたエアコン」「数年保管していたエアコン」等の取り付け工事、ご相談ください。

ご希望の日時で工事をご希望の場合はなるべく早く、お問い合わせ、ご依頼ください。

既存配管（電線・ドレン含む）があれば再使用での取り付け。標準設置工賃13,400円（税込）

工事と料金例を見る

[　営業エリア：長崎県 ]

長崎市、西彼杵郡長与町、時津町、諫早市、大村市、雲仙市、島原市、西海市

長崎県内対応エリアなら出張費無料。ご相談ください。
万が一のガス漏れや水漏れ、安心の無償修理保証１年。
適正価格で、適切なサービスを提供。またご依頼いただける仕事を。

取り付け料金詳細

取り付け追加料金
4.0kw～5.6kw	2,200円
6.3kw以上	5,500円
ダイキンうるさらシリーズ	5,500円
内機13.1kg以上	2,200円
配管パイプ（２分３分）	3,300円/m
配管パイプ（２分４分）	5,500円/m
室内ドレン断熱	2mまで無料、以後550円/m
室内配管カバー、ストレート1mまで	9,900円

料金詳細はこちら

料金表への記載の有無にかかわらず、現場にて追加費用が発生する場合には工事開始前にお伝え致します。

現場見積もりの場合には別途費用がかかることがございます。詳細写真を送っていただくと助かります。

＜日曜祝日も営業しております。お気軽にお問合せ、ご連絡ください。＞

エアコン取り付け工事の紹介

[長崎市、6畳用2.2kw中古エアコン取り付け工事]

長崎市内マンションでの取り付け工事

引越しに伴い、他業者により取り外されたエアコンの設置工事。引越し会社に取り付けも依頼していたが現場にて「配管交換で15000円追加でかかる」と言われたお客様です。

まだ買って間もないエアコンだったため納得いかず弊社にご相談いただきました。配管は取り外し業者の方で断熱材が深くまで切り込まれていたものの、テープを巻くことで断熱効果を取り戻し（お客様に説明済）。長さも足りたので配管交換せず（部材費なし）にて取り付けして完了。

合計 13,400円 (税込)

内訳：標準設置13,400円のみ

＜配管再使用について詳しくはこちら＞

[長崎市、5.6kw中古エアコン取り付け]

長崎市で200ボルトエアコン設置

他社で取り外された２００V仕様のエアコン。既設コンセントが１００V仕様だったので電圧変更、コンセント交換の電気工事が別途必要でしたが、配管も再使用できたため大きな追加費用はありません。

※引越し業者で４万円くらいの見積りだったとのこと

合計 24,400円 (税込)

内訳：標準設置13,400円（配管再使用）、電気工事（電圧、コンセント交換）6,600円、5.6kw以上による追加4,400円

[長崎市、2.2kw中古エアコン取り付け、室外機壁面]

室外機壁面設置

マンションで室外機をベランダに既設済み金具へ設置（壁面設置）する工事。重たい室外機を上げる作業なので危険が伴います。

合計 20,900円 (税込)

内訳：標準設置（配管込み）15,400円、室外機壁面設置5,500円

-- 配管パイプの再使用について --

中古エアコンや移設したエアコンの取り付けの際に、それまで使用されていた配管パイプがある場合は、その配管を再使用しての取り付けが可能です（配管代０円、標準工賃13,400円）。しかし、次の事項に当てはまる場合には新品への交換が必要となりますのでご了承ください。

・必要長さに足りない。
・工事、機械に影響が出るほどの潰れ、折れなどの損傷がある。
・化粧カバーに配管をおさめる場合。
・２分４分の配管仕様。
・専門業者でない方により取り外しされた配管。
・他のエアコンに使用されていたもの。

見られても安心なこだわり施工の実施！

配管パイプ内を真空にし、ガスで満たします。真空引きの実施はメーカー指定です。
中古配管使用時でもガス漏れ防止のため４カ所配管加工します！
特殊な工事も一度ご相談ください。
戸建住宅配管穴にはスリーブを通します。
エアコン工事で出たゴミはしっかり持ちかえります。※梱包材除く
効率、外観、費用、総合的に適切な施工に努めます。

下請け作業員は薄利他売りな商売を余儀なくされるため1件１件に時間をかけた丁寧な工事をすることはなかなか難しいのです。
弊社は適正価格にてまたご依頼いただけるような施工、対応に努めております。お陰様でリピーター多数！

真空引きとは: 室内機と室外機をつなぐ配管パイプ内を専用の機械を用いて真空状態にする作業のことです。残留する空気と冷媒ガスが混ざり合うのを防ぎます。
フレア加工とは: 配管パイプをエアコンに接続するための金属加工です。中古配管はすでに加工がされていますが、一度外した配管を接続する際は再加工しなければガス漏れの原因となります。
スリーブとは: 配管を通す穴に入れることで、壁内の空気との接触を防ぎ、結露、カビ防止となります。

よくある質問　Q&A

年数が古いエアコンでも取り付けてもらえますか？: 製造年より１０年近く経過したものはお断りさせていただく場合があります。その古いエアコンを取り付けるより新規に買った方がよい場合もあります。ご相談ください。
他社で劣化により配管交換が必要と言われたけど、まだ１年も使っていない。交換しなくちゃダメ？: ２分３分配管（5.6kw以下（一部5,0kw））で長さが十分にある配管なら再使用できます。しかし、再使用のメリットは費用を安く抑えることができるという点のみです。１年くらいだとほとんど問題ありませんが、中古配管は配管硬化による配管回しの限界、断熱材の凸凹による見た目、配管内部にゴミ、屑が入っていた場合の早期故障などの問題の元となります。よほどな費用がかからない場合には新品配管への交換も検討した方がいいかと思います。
エアコンは使っているうちにガスが抜けるからいつか必ずガス入れが必要？: 普通にエアコンを使用していてガスが抜けることはありません。抜けるとすれば、業者の設置ミスか、なんらかの原因でエアコンに大きな力が加わりガスが抜けたかのどちらかです（稀に本体内部からの漏れもあります）。今まで問題なく使用していたエアコンを移設するときに「ガス入れが必要」と言われたら疑いましょう。
素人でも取り付けできますか？: できる人もいるかもしれませんが、推奨しません。失敗している人が多くいます。さらには専用工具も必要となり、それらを用意する費用と時間と確実性から考えると専門業者に依頼した方が得だと思います。ちなみに失敗すると再取り付け工賃やガス入れで余計な費用がかかります。
配管が長くなると追加でガスを入れないと効かない？: 配管長15m、高低差15mまでは追加封入不要とされていますが、効率が悪くなるのは確かです。効かないというよりは、効きが悪くなるという表現になると思います。

その他よくある質問はこちら

申し込みから工事までの流れ

「ご依頼前の確認事項」をご確認の上、お電話またはメールにてお問い合わせください※電話受付9:00～20:00。
当日はお約束の日時にお伺いします。それまでに、安全作業のため工事スペース周辺の整理をお願いします。
訪問後、工事内容とお客様のご要望確認し、お見積り金額を提示させて頂き工事を着工します。
工事完了後、作業スタッフに代金をお支払いください。

問い合わせ前に確認してください。

・エアコンの品番、年式
・室内と室外機の設置場所とその状況
・エアコン専用コンセントがあるか（設置場所天井付近）
・配管用の穴（スリーブ）があるか（直径65mmくらい）
・室内機と室外機はどれくらい離れるか（必要配管の長さ）